例の
噛み付き事件以来、夜のハウスおやつはパパさんが担当している我が家。
モコちゃんが“はむっ”と咥えたら、すぐに手を離してあげたり、
小さなおやつは掌に乗せて差し出したりと、上手にやってくれています。
この調子で、仲良くなってくれることを期待し見守っていたのですが・・・
一昨日の夜、また事件は起こってしまいました。
(※画像↓はその前日に撮影したものなので、当日のものではないです。)

「イタッ!」と小さく叫んだパパさんの声に、ドキッ!!
掌におやつを乗せてあげていたら、カプッとされてしまったそう。
最初は出血もなく、本人も歯型が付いただけだと思っていたので、
怒るタイミングも逃したまま、モコちゃんをケージへ。

とりあえず、大したことなさそうで良かったと安心していたのですが、
「でも、なんかまだジンジンする・・・!」と言うので、よ~く確認してみると・・・
スパッと綺麗に切れてすぐに血が出なかっただけで、この後じわ~っと出血。
この時初めて、本気噛みだったことに気付いたのでした

おやつを食べる勢いで誤って・・・という感じではなく、
明らかに、「早くよこせ!」とわざと噛み付いた感じだった・・・とパパさん。
仲良くなるために、おやつのおじさんの役目を頑張っているのに、
なかなかうまくいかず、さすがにパパさんも「もうやりたくない。」と言い出す始末。

あら。モコちゃんから、有名なセリフ出た~
(え~っと。その前に、誰のせいでこんなにへこたれ気味になってるかお分かりかしら
)でも、昨夜もパパさんは、おやつのおじさんの役目を頑張ってくれましたよ。
モコちゃんにも、そんなパパさんの気持ちが伝わるといいのだけど。。。
パパたんは、おやつをくれる優しいおじさんなのよ~。
優しくしてあげないと、もうおやつもらえなくなっちゃうよ~???
モコちゃん、世渡り上手な子になるのよ

ぽちっと。
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今日は雪が降る中、母と2人でランチに出かける予定です。
今から支度をするので、前記事のお返事は帰宅後にゆっくりと。。。